スポーツジムのウェアブランドとその特徴について

スポーツウエア★ブランドの特徴

スポーツ用品ブランドのスポーツウェアの取り扱数の一覧です。

あくまで、スポーツ用品全般でのウェアであり、件数も個々の扱いではありません。
しかし、スポーツウェアでの検索状態ですのでスポーツジムでの服装を選ぶとしたら、妥当なところです。

其々のブランドの特徴や、イメージがありますよね。
ジム歴が長い学生時代からスポーツをしてきている僕なりの特徴分析やおすすめをさせていただいておりますのでご参考になればうれしいです。

男女別スポーツウェアブランド取り扱い数一覧 2019/11 楽天

  レディース メンズ
1 デサント 865件 ミズノ 5,364
2 プーマ 663 アディダス 3,745
3 チャンピオン 652 デサント 2,914
4 ナイキ 608 アシックス 2,372
5 ヨネックス 575 ナイキ 1,815
6 アシックス 547 チャンピオン 1,327
7 ルコック 538 プーマ 1,279
8 ダンスキン 456 アンダーアーマー 997
9 コンバース 256件 アンブロ 774件
10 リアリズム 254件 ユナイテッドアスレ 635件

意外と知らない!?ブランドロゴ

どこかで、ご覧になったことは、あると思います。

オールラウンドなブランド、専門スポーツのブランド、専門家ら総合スポーツへ展開しているブランド、この記事をきっかけにそれぞれのブランドロゴを知っていただければと思います。

ロゴをクリックするとそれぞれのブランドコンセプトをご覧になれます

ABOUT-ブランド 

それぞれのブランドについてのコンセプト・特徴をブランドの歴史を捉えながらご説明します。

是非、ご自分のイメージにあったブランドを身に付けてテンションを上げていきましょう!

DESCENT

DESCENT|デサント(公式サイト)

実は、すごいぞ!調べて分かったんですが何と、デサントは自社ブランドですが下記のブランドの商標権をもち自社ブランドであったり提携、販売元だったりするんです。
詳しくは2019の会社案内はこちらをご覧ください。僕の大好きなアリーナもだなんて素敵すぎる。
まあ、何はともあれ、一時期は、正直、ひと昔前は、だっさいなあ~というデザインが僕的には多かったでのすが、最近は”フツーにかっこいい”です。
メジャーリーガーの大谷選手もモデルになっていますよね。

以下は、デサントのトレーニングウェアシリーズ『ZERO STYLE』のコンセプトです。

「いつでもどこにでも着ていきたくなる確かなウェア」
気温が日に日に低下していくこれからのシーズン。
トレーニング前後の肌寒さ、突然の雨や冷たい風。そんな秋冬特有の環境を想定して開発したウェアコレクション。
たとえ悪天候の中でも、快適なコンディションを保ち、トレーニングに集中できる。人体の構造、運動時にかかるストレスポイントなどを考慮しながら、立体的パターンが可能にした着る人に沿うシャープなシルエット。袖を通す、脚を入れる。

その瞬間に体感する、動きやすさと快適さを追求した、細部にまで至る工夫とこだわり。
ZERO STYLEのシンプルでスマートなデザイン・カラーリングは、手持ちのワードローブともコーディネートしやすく、トレーニングへの行き帰りはもちろん、シーンを問わずその機能性を使いこなしたくなるアイテムばかりです。

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PUMA

PUMA|プーマ(安定しないので公式サイト未掲載)

プーマ、といえば何と言ってもフットボール、サッカーでしょう!
サッカー選手達にとっては定番中の定番ブランドであり、ペレ、ヨハン・クライフ、ディエゴ・マラドーナ、ローター・マテウスなど、世界でもトップクラスのプレイヤー達も使用していた。
日本においても三浦知良、中山雅史をはじめとして、プーマのスパイク使用のトップ選手は多い。現在では、テレビコマーシャルにペレを起用している。
又、日本専売モデルである「パラメヒコ」は中学生からプロの選手に至るまで愛用者が多く、1986年の発売以来、30年近くたった現在でも大幅なモデルチェンジ(新たなスタッドパターンを採用した派生モデルはある)する事なく多くの選手に選ばれており、前述の三浦も長年のパラメヒコユーザーである。
アディダスの「コパ・ムンディアル」と同様に愛用者が引き続き同モデルを使用し続ける事が多い。
往年のマラソンファンであればたまらないだろう男子マラソンのアベベ・ビキラが1964年の東京オリンピックの際に同社のシューズを着用した。
また現在では男子100mの世界記録保持者のウサイン・ボルト等が同社のスパイクを着用している。
個人的には、色の配色センスが絶妙で一着はもっていたいブランドです。

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Champion

Champion|チャンピオン(公式サイト)

チャンピオンといえば、僕のイメージはウインドブレーカーかなぁ。
まあ、シックでいて形とデザインがすがすがしくて、何着かもっていました。薄くてペラペラなのにカッコがいいのでスキー場にも着て行ってさっそうとゲレンデを滑走していました。(自分的にですが…)
今は、バスケットボール業界で有名ですね。
だけと一般的なにスポーツウェアーのジャンルからは、ちょっと遅れをとっているイメージがあるデザインとブランドの位置づけだと思います。(僕的には)
値段的には、けっこうお手頃なので一着はもっていてもいいと思います。

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NIKE

NIKE|ナイキ(公式サイト)

昔から変わらずとにかく、カッコいい。
全てのジャンルでトップを走っているイメージで宣伝もうまい。

ナイキ(Nike, Inc.)は、アメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。設立は1968年。スウッシュ (Swoosh) は、1971年に商標登録されたナイキのロゴマーク。
そのロゴマークは、勝利の女神であるニーケーの彫像の翼をモチーフにデザインしたとされている。
また「勢いよく動く」という意味で、その形状は躍動感やスピード感を表現している。
ただ、あまりにも全面にというか、大きすぎるロゴをウェアーに出しすぎの感が否めないと思います。
ひと昔前の繊細でいてクール感が漂うさっそうとして雰囲気を醸し出すデザインが大好きだったけど、今はちょっとという感じです、もちろん個人的私感ですが。
あまりにも、どのジャンルでもメジャーなので被る感があるかもしれませんが種類も多く実際はそうでもありませんし、まあ、安心して着用できるブランドではあります。

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YONEX

YONEX | ヨネックス(公式サイト)

ヨネックスといえば、まずバドミントンが思い浮かびます。
僕、高校時代は、バドミントン部(写真部と掛け持ち)だったんですよ。
ラケットはもちろん、シャツ、パンツ、シューズまでヨネックスでした。
ここ最近では、色々ありましたが桃田選手の世界ランク1位、世界大会優勝などで脚光を浴びていますが、彼のラケットはもちろん、使用品は全てヨネックスです。
また、もっと有名なのがテニスの大坂なおみ選手。全英、全豪優勝をはじめ一時は世界ランク1位にまでなりましたね。
さらには、「大坂選手が一般愛好家と変わらない3万円程度の用具で並み居る強豪に勝利した」などと報道され、ヨネックスが世界的にさらに有名になりました。
(だが同社によると、「大坂選手からの要望に応じた調整を施しているため、販売中の商品と全て同じとはいえない」ことが判明。
とはいえ、彼女が全然無名の時から、ラケットを提供し続け超有名になってもラケットはヨネックスを使い続けています。(ウェアは、ナイキであったりアディダスであったりいろいろ変わっていますが…)
肝心のスポーツジムでのトレーニングやフィットネスでののウェアーとしては、襟のあるシャツなどは避けたほうがいいです。
襟が必要なスポーツではありませんし、かえって汗を吸って着心地が良くないです。
襟無しのシャツも沢山ありますので、ブランドロゴがかわいいので女性が着るととってもおしゃれで人とかぶることも少ないと思います。
他のブランドウェアーと比べるとお値段は少し高いと思いますが、機能性、着心地は、アスリート目線であり、特にデザインがシンプルなんだけど斬新で僕は好きです。テニスのテレビをみて、かっこいいのがあるとすぐ、普段着としてもいけるので、Amazonに注文しちゃいます(笑)。

ヨネックスのマークは、ブルー&グリーン。ブルーは大空でグリーンは大地を。国籍や、コトバ、顔つきが違ってもスポーツごころは同じ。ひとつでも多くの国と、ひとりでも多くのひととスポーツを通してふれ合いたいとヨネックスは願っているからコンセプトはブルー&グリーンなのだそう。
素敵すぎる!

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asics

asics | アシックス(公式サイト)

アシックスというえば、バレーボールシューズですね、僕のイメージは。
娘が小学校からバレーボールをしていた関係でシューズやユニフォームがアシックスでしたので。
あとは、オニツカタイガー。ヅカではなくツカですよ。間違えやすいですが(笑)
シューズはバレーボールに限らず様々なスポーツでの王道だと思います。アシックスという社名の由来が面白いので紹介しますね。

社名の由来は、前身となる鬼塚商会起業のきっかけとなった、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし (Mens Sana in Corpore Sano)」という言葉から着想を得ている。Mens(才知、精神)をAnima(生命)に置き換え、「Anima Sana in Corpore Sano」の各文字の頭文字A・S・I・C・Sを並べたものである。
1977年(昭和52年)の合併時に、3社の代表が集まる際に足が6本ある(人が3人)から「アシックス」(脚 six)になったという説や「足」と「靴」で「アシクツ」→「アシックス」になった、という説があるが、事実ではない。(合併前からアシックスというブランド名は存在していたので)このブランドのウェアやグッズであれば間違いなく、とにかくも、日本ブランドの王様的ブランドです。

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Le Coq Sportif

Le Coq Sportif | ルコック(公式サイト)

ルコックは、大名の女性には、本当にオススメです!
落ち着いた色彩とシックなデザインでさりげないんだけど堂々と主張しているロゴマーク。素敵としかいいようがなく僕は本当に好きです。
ただ若いティーンエイジャーが着てもなんか着せられ感があるので、避けたほうがいいと思います。
とにかく大人の女性に来てほしいですね。
もちろん大人の、年配の男性の方にもです!サンバイザーをはじめ小物のセンスも素敵すぎます。ルコックスポルティフ(フランス語: Le Coq Sportif)は、スポーツウェアおよびスポーツグッズのブランドおよびそれを製造・販売するフランスの会社。
le coq(ルコック)は雄鶏を意味する。(le はフランス語で男性を表す冠詞)
日本には1981年に進出。1990年12月にデサントがサラガン社(スイス)より日本を含む極東及び東南アジア諸国におけるルコックスポルティフの商標権を取得した。スポーツ以外では看護師用のウェアやシューズも手がけているところが面白いですね。

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DANSKIN

DANSKIN | ダンスキン(公式サイト)

ダンスキンは、年配の方でも全然OKな感じですよ!見てみてください。
ヨーロッパ出身のデザイナーチームによる、シンプルでありながら ディテールにこだわったデザインが魅力。

微妙な色合いを大切にした 豊富なカラーバリエーションが、個性や気分で使い分ける楽しさを演出します。
名前がダンスキンでダンスされるかたのウェアと思われがちですが、コートからインナー、ヨガ、アクセサリーまであり、まあそうでもないんですよ。
他ブランドと比べてしまえば厳しいですが、とにかくデザインにこだわっているのが良くわかる秀逸アイテムです。

適度に伸縮性がある高機能素材を使用し、着心地はとても軽やか。
ヨガのポージングを妨げず、カラダに程よくフィットします。

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CONVERSE

CONVERSE | コンバース(公式サイト)

コンバースといえば、何といてもバスケットとスニーカー。
特にスニカーはワンスターがとても有名で憧れのスニーカーですが、お値段が結構するので、僕の人生の中でも中古をヤフオクでかったオレンジスターが一足だけですが、履けたことが、とっても嬉しかったですね。

コンバース(Converse)は、アメリカのシューズ製造販売会社。スニーカーでのネームバリューから、衣類、筆箱、バッグ等へ、コンバースブランドのライセンス発行も多く行っている。
しかしながら、2001年1月 – 米連邦倒産法第11章の適用を申請し倒産。その後企業再建に伊藤忠商事が資本参加し、日本企画のコンバースブランドのシューズは、2005年に伊藤忠商事と月星化成(現ムーンスター)の共同出資によって設立されました。
伊藤忠の100%子会社であるコンバースフットウェア株式会社によって展開されて現在に至っています。
デザインや流通などについては説明する必要もないくらい周知されています。傾向としては、どちらかというと、若者向けのデザイン、色調ではあると思います。
でもさりげなく、普段着感覚で年配のかたが着るのもいいですね。

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le-Rhythm

le-Rhythm | リアリズム(Amazonサイト(公式サイト無))

リアリズムは、どちらかというと若い方向けです。
ヒップホップダンスウェアがメインのブランドですが、フィットネス、ヨガなどにも全く問題なく利用できます。生地・素材の特徴、仕様としては、下記とおり。

  • 洗濯に強い ⇒着用後毎回洗濯するスポーツウェアだからこそしっかりと厚みのある丈夫な素材で繰り返し着用も安心
  • 高級感のあるしっとりソフトな手触り ⇒肌触り、着心地を追求したドライ素材
  • 吸汗速乾 ⇒汗の給水が良く、乾きの早い素材で長時間の使用も快適
  • ストレッチ性 ⇒優れたストレッチ性と、ソフトな肌触りでストレスなくしなやかで快適な着心地
  • ハイライズ ⇒ウエスト部分を広めにとり、股上を深めにすることでお腹周りをスッキリ
  • ジャパンフィットシルエット ⇒日本人のヒップの形に対応した後ろ股上長めのシルエットしゃがんだ時など背中が見えづらい
  • フラットシーマ縫製を採用 ⇒縫い目が平らでゴロつきがなく、肌に優しいく機能素材xフラットシーマ縫製でより快適な履き心地  

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MIZUMO

MIZUMO | ズノ(公式サイト)

ノは、アシックスと同様に国内大手で、スポーツ全般を扱っていて、僕のイメージは「野球」です。
イチロー、松井秀喜の二大看板を筆頭にプロ・アドバイザリースタッフが多数存在していることでも有名ですよね。
中学時代は野球部だったこともありますが、大人になってからもグラブ、用品で「ミズノプロ」というシリーズに憧れていました。
本社は大阪市住之江区にあり大阪に単身赴任していた時、休日にわざわざ、見に行ったほどです(笑)yahooファイナンスの同社の特徴には、『スポーツ用品専業大手。オーナー系。シューズ成長。競泳、ゴルフ、野球も強い。海外事業拡大中』とあります。
広告もとても大胆で旬のアスリートとのアドバイザリー契約だったり、元テニス選手の松岡修造さんや多くのインフルエンサーとなりえる芸能人を広告塔として添えるやり方はさすがと思います。
それ程、個性というか特徴はないのですが、彼、彼女たちインフルエンサーのおかげでロゴマークがついているだけでカッコいいし、どんなスポーツシーンにも合うものばかりで、このブランドは大好きです。

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adidas

adidas | アディダス(公式サイト)

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Under Armour

Under Armour | アンダーアーマー(公式サイト)

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umbro

umbro | アンブロ(公式サイト)

アンブロといえば、サッカーでしょう!
1924年、イギリスのハロルド・C・ハンフリーズとウォーレス・ハンフリーズ兄弟が「ハンフリーブラザーズ・カンパニー」を設立。
「アンブロ」というブランドは、社名のHumphrey (`Umphrey) Brothersからもじって命名。
日本では1998年にデサントが日本における商標使用権を取得し、自社ブランドとして販売しています。
サッカーファンのかたは、動きやすい素材や、デザインのものが多く、ロゴも特徴があるので、好んで購入されているようですが、一般のスポーツジムでのウェアーとしても、たまにではありますが、男性で見かけます。

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UnitedAthle

UnitedAthle | ユナイテッドアスレ(公式サイト)

ユナイテッドアスレは、1930年創業の歴史を誇るアパレルメーカー「キャブ株式会社」が企画・製造をするブランド。シンプルなものだからこそ、シルエットや着心地にこだわり

丈夫で長く愛される商品づくりを目指している日本のアパレルメーカー。

Tシャツ・ポロシャツ・スウェット等を中心とした無地ウェアのブランド。 なかなか、無地のブランドってないですよね。なのでかえってそれが自己主張なのかな。
シンプルなものだからこそ、糸を作る段階から生地・縫製・シルエットまでこだわり抜いて企画していてファッショナブルでかつ丈夫で長く愛用してもらえるウェアを目指している。
確かに無地で、ロゴマークの表面表示がないだけに着回しが効き、いつでもどこでもって感じです。お値段もお手頃ですのでお求めやすいです。
でもマイジムでは、あまり見かけませんが。

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Reebok

Reebok | リーボック(公式サイト)

リーボック(Reebok)はイギリスのスポーツ用品ブランド。
1895年、陸上競技の選手であったジョセフ・ウィリアム・フォスター(Joseph William Foster)が、自身がより速く走るため、靴底に鋲を打ったスパイクシューズを作ったことがブランドの始まり。
1900年、「J・W・フォスター」社を設立。「FOSTER DELUXE SPIKE」が評判を呼ぶ。 1958年、社名を「リーボック」に変更。社名は、俊敏さをイメージさせるガゼルのアフリカ現地名に由来。
2005年以降、アディダス・グループ傘下としてブランド展開。
「フィットネスを通じて、自らの可能性を最大限に高める」ことをミッションに、ライフスタイルをサポートするとしているグローバルフィットネス ライフスタイルブランド。
ブランド発祥以来、革新的なテクノロジーとデザインで常に時代のトレンドを走り続けており、現在は、トレーニング、スタジオフィットネス、ランニング、ウォーキングのカテゴリーを中心にアパレルからシューズまで幅広い製品を展開しています。
僕の好きなのは、LES MILLS !レズミルズとは、112ヶ国で約15,000ものフィットネスクラブで楽しまれてているニュージーランド発祥のグループフィットネスプログラムでリーボックはグローバル展開でレスミルズをサポートしていてレズミルズの公式ウェア、フットウェアのサプライヤーとして、レズミルズに適した商品を提供しているんですが、どれもカッコいいです。是非見てみてください。
僕は、あまりフィットネスプログラムはやりませんが、普通にジムで使用していますし、いちばんのお気に入りです。リーボック公式フィットネスサイト-Reebok

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おすすめのブランド

トレーニング&フィットネスに特化した、僕がカッコイイと思っているブランド一覧です。

女性の一位は、なんといってもナイキですね。色、デザインが素敵で、形も流線形をイメージしているのか他とは一線を画しています。最近は、あのナイキのマークが小型化してきてよりさりげないかっこよさが増しているように思います。

男性の一位も、一般的にはナイキなのかもしれませんが、僕は、リーボックのレズミルズですね。
ダンス系で良く見ますが、一般トレーニング、ラン、筋トレでの使い方も全然ありで。本当にかっこいいですよ!

男女別おススメ一覧(これは私見です)

  レディース メンズ
1 ナイキ レズミルズ(リーボック)
2 ロキシー ナイキ
3 レズミルズ(リーボック) アンダーアーマー
4 アディダス HERAxHERO
5 HERAxHERO オークリー

HERAxHERO

男女ともに、すごくカッコイイのはオリンピア王者が手掛けたトレーニングウェア【HERAxHERO】です。
どのジムに行っても人とガブルことは少ないと思います!こちらは特に上級者というか、筋肉質の男性や鍛えている女性が着用すると特にフィットします。
ただただセンスが良く、しかもさりげなく素敵です。

気になるトレーニングウェア【HERAxHERO】はこちら!

ROXY(ロキシー)


こちらは女性のフィットネスで初心者から上級者までの
ウエアーが下着からアウターまで全てあり、品ぞろえも豊富!
しかもセンスのいいシューズまであります。一度は、チェックしてみてくださいね。

オークリー

 

男性では、オークリーがおすすめで僕も5,6着は上下持っていて現役で活躍しています。
アイウェア、アパレル、フットウェア、リストウォッチなどの製造販売会社およびブランドで本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡。
2007年、イタリアのアイウェアメーカールックスオティカ・グループ(Luxottica Group S.p.A)に買収され子会社となりました。
日本での販売は、オークリージャパンよりすべての権利義務を継承したルックスオティカの子会社であるミラリジャパン。(合併やら買収やらあってちょっと複雑…)
サングラスが有名だが、アパレル関連も充実していてロゴもかわいく、カッコよくてしかもデザインやカッティングなども他のものとの差別化もうかがえ一着はあってもいいと思います。
公式サイトはこちら