バイクのカスタマイズと優先おススメ三選

ちょっと、バイクになてきたので、カスタムなんか興味がでてきたんだけど、何をどうすればいいのかなあ?

そうだね!じゃあカスタムについてわかりやすくそのいろはを説明するね(^^♪Twitterアカウント

カスタムとカスタマイズ

カスタムとカスタマイズの本来の意味

カスタムってすでにカタカナ英語になっていますね。

英語のCustomを英和辞典で調べると、名詞で慣習、風習、慣例、習慣、顧客、関税などという意味です。

カスタムと合わせてよく使われるカスタマイズってありますよね。

英語のCustomizeも同様に調べると、動詞で、自分の要求通りに直す、特別注文するという意味です。

 

えっ、じゃあ、僕たちが、”よくカスタムバイク”だとか、”彼のバイクはすっげーカスタムしているなあ”なんていういい方は、間違っているのか!?

”カスタムバイク”は、「あつらえのバイク」という意味になるので間違いではありません。

 

”すっげーカスタムしている”は、「すっげー習慣している」とか「すっげー関税している」となるので明らかに使いかたが間違っています。

【カスタムバイクという表現】

カスタムを名詞とすると、習慣バイク、関税バイクとなってNGです。

ですが、実は、Customには、形容詞で「オーダーメイドの・あつらえの」という意味もあるのです。
カスタムを形容詞とすると、オーダーメイドのバイクとなり、正しい表現です。

【カスタムしているバイクという表現】

カスタムを名詞とすると、習慣しているバイク、関税しているバイクとなりこんな表現ないですよね(笑)NGです。

カスタムを形容詞とすると、オーダーメイドのしているバイクとなり、コチラのNG表現です。

この場合は”カスタムしているバイク”ではなくて、”カスタマイズされているバイク”としましょう。

”自分の要求通りに直されているバイク”となり直訳ではちょっと変ではありますが、文法的に間違いではなく、意味も通じる表現となります。

カスタムとカスタマイズの使い方

カスタムは、名詞が形容詞

名詞の意味は、慣習、風習、慣例、習慣、顧客、関税なので、バイクに関しては「カスタム」という一語で終わる使い方はしません。

形容詞の意味は、オーダーメイドの・あつらえのという意味なので「カスタム+名詞」という表現は、ありえます。
(例:カスタムバイク、カスタムマフラー)

カスタマイズは、動詞

動詞の意味は、自分の要求通りに直す、特別注文するという意味なので単独で使えますが、日本語カタカナ語になっていて、カスタマイズされた~とかという使い方が一般的です。

カスタムバイク 〇
バイクのカスタム ✕
すっげーカスタムしている ✕

カスタマイズバイク ✕
すっげーカスタマイズしている 〇

カスタマイズされたバイク 〇

実は、僕たちがよく使いがちな”バイクのカスタムをしている”なんていう表現はNGなので、使うとすれば、”バイクのカスタマイズをしている”が正しい使い方なんだよね!

なので、日本人としては、正しい日本語を使いたいものですね。

カスタマイズする場所について

この記事でのカスタマイズとは、僕たち一般人が趣味でバイクに乗って楽しむというレベルでのカスタマイズに絞って記事を書いていこうと思います。

ですので、この記事でのカスタママイズするバイクの場所とは、基本的には、一般のバイク屋さんや素人でもちょっとがんばれば出来るような部位としています。

カスタマイズについての考察

カスタマイズできる場所は、バイクのネジ一本に至るまで全てといっても過言ではありません。

レースに出場するそれ仕様のバイクなんかがそれにあたります。

でもボクたち、フツーのライダーはそこまでを求めているわけではないですよね。

そうはいっても、人と違い、自分だけの、自分好みのカスタマイズをしたいと思うのは、バイクが好きだったら普通に思う事だと思います。

だって自分が大好きなバイクを自分がイメージしながら少しづつ少しづつ好みにしていくって想像しただけで、わくわくして楽しくないですか!

それは、たぶん、その想像って違くってその想像を創造(つくりあげる)というトコロが楽しいのだと思います。

ある人は、友達(相棒)、ある人は彼氏だったり彼女たったり、息子、娘だったりするんだろうなあって。

まあ、とにかく大好きなバイクのカスタマイズってそんな魅力があるので一気に気張らずに少しづつ少しづつ楽しみながら創造していくと、たまらなく楽しいものなのです。

ハンドル・足回りのcustomize

おススメ

初心者には、とくにおすすめなのが、まず、ハンドル周りです!
ドレスアップもそうですが、なんといっても自分の体格にあった、運転しやすいハンドルへのカスタマイズがおススメ。

*おススメ度は、ボク個人による独断と偏見のもので、価格については、同じカスタムパーツでも価格幅がとても大きいので大体の平均価格で単位は万円で参考程度に見てください。

  カスタマイズ おススメ度 価格

 








ステアリングダンパー 2 2.0
バーエンド 7 0.5
ハンドル 8 1
ハンドルクランプ 3 2
ハンドルグリップ 3 1
ハンドルブレース 3 0.5
ブレーキ・クラッチレバー 5 1
ブレーキレバーガード 2 1
フロントフォーク 6 20
マスターシリンダーキャップ 6 0.5
ミラー 6 1
リアサスペンション 6 15
まず、ハンドルがカスタマイズのベースとなります。
価格もわりと安価なものなので、最初のカスタマイズとしては、とりかかりやすいでしょう。
あと、リアサスペンション(俗にリアサスって呼びます)は、乗り心地、疲労軽減の役割も果たしますので、これは、余裕があれば優先的に考えてほしいところです。
 
いずれにしても、ドライビングにかかわる大切な部分ですので見た目ではなく、機能性も考えて選ぶようにしてくださいね。
 

エンジン・ボディ関連のcustomize

おススメ

何といっても、フルエキゾーストマフラーです!
スタイリングとともに好みのサウンドでキメるとかっこいいです。

だいたいは、アルミやチタンでできているののノーマルマフラーに比べると重さも1/2~1/3で操縦性や燃費もアップします!

*おススメ度は、ボク個人による独断と偏見のもので、価格については、同じカスタムパーツでも価格幅がとても大きいので大体の平均価格で単位は万円で参考程度に見てください。

場所 カスタマイズ おススメ度 価格









エンジンスライダー 5 2
オイルフィラーキャップ 3 0.5
サイレンサー 6 5
サブフレーム 3 4
シフトホルダー 5 2
タンデムステー 5 1
チタンラジエーターパイプ 6 3
バックステップ 8 5
ファンネルキット 4 5
フルエキゾーストマフラー 8 15
ポイントカバー 6 2
マフラーガード 3 0.5
ラジエーターガード 10 1
ラジエーターサイドカバー 3 1
ラジエーターホース 5 2
リアスプリングキット 4 0.5

一番のおススメは、フルエキゾーストマフラー(俗称、フルエキ)なんですが、なんといってもちとお高いです。

ですが、他は我慢してもちょっとがんばってカスタマイズすれば、一段と愛着が沸くとこ間違いないと思いますよ!

このバートは、重要なカスタムパーツが沢山あります。

そこでお高いフルエキゾーストマフラーを買うより、まず、ラジエーターガードをカスタマイズしてください。

カスタマイズするというよりは、愛車であるならば必需品といっても過言ではありません。

空冷エンジンでも水冷エンジンでもとっても大切なラジエターに道路に落ちている飛び石やガラス破片などが刺さったり食い込んだりしてエンジンを冷やす役目が果たせなくなってしまいかねません。

それを回避してくれるのが、ラジエーターガードなのです。

バイクのラジエータは、車体の下部正面に君臨してとても目立つのでどうせならちゃんとした正規品をカスタマイズしましょう。

カウル・外装関連のcustomize

おススメ

ノーマル感をとり除いてカスタム感をだすのに手っ取り早いのは、フェンダーレスにすることです!
これをしているだけで、カスタマイズバイクの仲間入りになれるし、個人差はあるかもしれませんが、野暮ったさがとれすっきりとしたスタイリングになります。

*おススメ度は、ボク個人による独断と偏見のもので、価格については、同じカスタムパーツでも価格幅がとても大きいので大体の平均価格で単位は万円で参考程度に見てください。

場所 カスタマイズ おススメ度 価格







アンダーカウル 3 3
ウインカー 5 2
グラブバー 5 2
サイドカウル 5 3
サイドスタンド 2 1
サイドスタンドプレート 8 0.5
サイドフレームキャップ 4 0.5
シート 5 3
ジェネレーターカバー 3 1.5
スイングアーム 5 15
スクリーン 4 1
ステムエンブレム 5 0.5
タンクエンブレム 6 1
タンクキャップパッド 3 0.5
タンクパッド 9 0.5
テールカウル 7 4
テールランプ 6 1.5
塗装 6 20
ビキニカウル 6 5
フェンダー 3 2
フェンダーレスキット 10 1.5
リンクプレート 3 1

ここの部位については、バイクによってカスタマイズができるものとできないものがあります。

特にカウルについては、標準装備とついているものの若干の形のことなるものへの交換や塗装が該当しますが、お値段はそれなりに高額です。

おススメでは、フェンダーレスキットなのですが、あわせてやってほしいのが、タンクパッドです。

何故かというと、バイクの乗り降りって基本は前かがみになりますよね。

乗車中もそうですが、ジーンズなど、ファスナーやホックなどがあたってしまう時に、傷がつかないようにするためのものです。

タンクってバイクのスタイリングを強調する重要で大切ば場所なので、キズをつけないとともに大切に扱うためにも是非つけることをおススメします。

駆動系のcustomize

ポイント

この駆動系でのカスタマイズは、よっぽどの走り屋さんでなければ、順番的には、いちばん後回しでいいいです。

*おススメ度は、ボク個人による独断と偏見のもので、価格については、同じカスタムパーツでも価格幅がとても大きいので大体の平均価格で単位は万円で参考程度に見てください。

場所 カスタマイズ おススメ度 価格


スプロケット 5 2
スプロケットカバー 5 2
タイヤアルミホイール 7 30
チェーン 4 2
ディスクローター 4 1
ブレーキキャリパー 7 10

この駆動系でのおススメとしては、とくにコレといったものはないです。ココ以外のカスタマイズがある程度、自分的には完成にちかづいてきたら、取り組んでもいい部分です。

ブレンボのブレーキキャリパーなんて、カッコ良くてすっごく欲しいですが、普通に運転していればノーマルのキャリパーでのブレーキングに支障が出るというものでもないです。

どうせブレンボキャリパーをカスタマイズするんだったら前後のキャリパーもしたいし同じブレンボのブレーキレバーと一緒にカスタマイズしたいところです。

でもこの駆動系部分をカスタマイズしていると、ホントカッコよくなるし、自慢できますがね(笑)

初心者おススメカスタマイズはコレ

まず、バイクを買って、カスタマイズをしようかなっておもったら何をどうすればいいのか、初心者の方はよくわからないですよね~

ってわけで初心者のかたのカスタマイズおススメベスト3をそれぞれ部位ごとにご紹介します!

特に最初からカスタマイズしてほしいものもありますので、是非ご覧なってください。

ハンドル・足回りのおススメベスト3

  1. ハンドル
  2. バーエンド
  3. ミラー

1.ハンドル

自分の体格、走り方、バイクの特性などからこのハンドルを変えるだけでライディングポジションが変わります。

安全運転とスタイリングの両面でいちばんのおススメで、とくに250CC以上のスクーター乗りの方には、ノーマルは、野暮ったいものが多いので、ハンドルブレースとともに変更するとアクセサリーなんかもいろいろと取り付けられるので楽しみが増えますよ~。

2.バーエンド

ハンドルをカスタマイズするのなら、そのハンドルへ付けちゃいましょう!

ってことでおススメの2位が、バーエンドです。

見た目も大切なのですが、実は、このカスタマイスしてほしい理由のバーエンドは、重要な役目を果たしてくれる優れものだからなのです!

ウエイト(重り)付きのバーエンドであれば、走行中に地面(タイヤ)からハンドルへの振動を軽減をしてくれて、運転がしやすくより安全運転を可能とするモノなんですよ。

ハンドルバーは空洞なので両サイドにウエイト(重り)を付けることにより、揺れ幅を軽減してくれるのです。

3.ミラー

このミラーについては、個人の好みがあって純正がいいという方も確かに多いです。

でもだからこそ、そこは自分好みにして人と差別化をするというまさしくカスタマイズの醍醐味ではないでしょうか。

という事で、わりと安価にしかも簡単に取り替えられます。

でも、注意してほしいいちばんは、後ろが「見やすい」ものを絶対的に選ぶという事です。

ココを間違わないようにしてください。

400CC以上のライダーの方はご存じかもしれませんが、製品によっては、車検に通らない場合もありますのでご注意をしてくださいね。

*バイク車検での規定ミラー

  • 鏡面の面積が69平方センチメートル以上
  • 円形ミラーは鏡面のサイズが直径94mm以上150mm以下
  • 円形以外のミラーは鏡面のサイズが120mm×200mm未満で、直径78mmの円が収まるサイズ

 

エンジン・ボディ関連のおススメベスト3

  1. ラジエーターガード
  2. フルエキゾーストマフラー
  3. バックステップ

1.ラジエーターガード

フルエキゾーストマフラーもカスタマイズしたいところではありますが、それよりもまず、ラジエーターガードを取り付けちゃいましょう!

空冷エンジンでも水冷エンジンでもとっても大切なラジエターに道路に落ちている飛び石やガラス破片などが刺さったり食い込んだりしてエンジンを冷やす役目が果たせなくなってしまいかねません。

それを回避してくれるのが、ラジエーターガードなのです。

バイクのラジエータは、車体の下部正面に君臨してとても目立つのでどうせならちゃんとした正規品をカスタマイズしましょう。

2.フルエキゾーストマフラー

ラジエーターガードと同じくらいのおススメは、フルエキゾーストマフラー(俗称、フルエキ)!

でも、なんといってお高いです(泣)

でもフクエキだと車体のインパクトがガラッと変わります。

それは外見だけでなく、エンジン音。

マフラー(サイレンサー)によって全然違ったサウンドを醸し出すので自分の予算と好みで決めてください。

もちろんトルク、加速性能などは、純正柄比べると向上します。

ですが、他は我慢してもちょっとがんばってカスタマイズすれば、一段と愛着が沸くとこ間違いないですよ!

ちょっと高くて厳しい方は、最初はサイレンサーだけでもいいかもしれません。

3.バックステップ

このバックステップは、スクーターには必要はありません。

ネイキッドでのスポーツ系でもアメリカンでもあります。

その働きは、体系にあわせたり、自分の操作しやすいポジションが選べ操縦性を向上させるというものです。

あとは、カスタム感が高く、それだけで、経験豊富でバイクを好きでたまらないバイク乗り感を出してくれます。

でも、マフラーと同様にとても高いんです(泣)

そもそもつくり方が純正と全く異なり手間暇と技術が必要なものなので、その辺は仕方ないのかなと思います。

純正ステップのつくり方

鋳造と言う型枠に熱で溶けた金属を流し込み、冷えたら型枠から取り外して必要最低限の加工をして完成です。

 

カスタマイズ品のつくり方

コンピューター制御の機械で金属の塊から削り込んで、部品の一つ一つが工作機械で加工され一つの複雑な形状のパーツとして完成させていく。

カウル・外装関連のおススメベスト3

  1. タンクパッド
  2. フェンダーレスキット
  3. バックステップ

1.タンクバッド

なにかと、おまたや、両足のモモでタンクを挟んでライディングするので、ジーンズなど、ファスナーやホックなどがあたってしまったり、こすれたりして傷がつかないようにするためのものです。

タンクってバイクのスタイリングを強調する重要で大切ば場所なので、キズをつけないとともに大切に扱うためにも是非つけることをおススメします。

ド派手なものからシックなもの、お値段もピンキリですが、ちゃんどカードできるデザイン、大きさのものを選ぶようにしてください。

2.フェンダーレスキット

ノーマル感をとり除いてカスタム感をだすのに手っ取り早いのは、フェンダーレスにすることです!
これをしているだけで、カスタマイズバイクの仲間入りになれるし、個人差はあるかもしれませんが、野暮ったさがとれすっきりとしたスタイリングになります。

違反に注意
取付け角度が決まってる?

2021年3月31日までに登録 2021年4月1日以降に登録
後方から確認できればOK 上向き40度、下向き15度以内

これに違反して警察に検挙されたときは、点数2点と50万円以下の罰金(道路運送車両法 第109条第1項)になります。
当然、車検にも通りません。
結構大きい金額なので、カッコいいからと軽い気持ちで更にカスタマイズしてしまうと後で痛い目にあいます。

違反に注意
リフレクターは必要?もちろん、必要で法律で決まっています。
これに違反して警察に検挙されたときは、違反点数1点・反則金6,000円の罰金(道路運送車両法 第109条)になります。
車検にも通りません。
ヤフオクなどのは、ついていないものの出品も目立つので注意をしてください。
もし無いものを購入した場合は、リフレクターを別途、用意して必ず取り付けるようにしてくださいね。

3.サイドスタンドプレート

バイクを駐車しようとしたとき、いつも平坦なコンクリートとは限りませんよね。

砂利、土、真夏で熱くなったアスファルトなどなど。

そんなとき、この接地面を大きくしたサイドスタンドプレートは、安心感があり、バイクを安心して駐車させてくれます。

トイレからもどったら、バイクが倒れていた…なんてことの無いようにしたいものですね。

それほど、高価なものでもないので、スタイリッシュにかつ安心を得るためにも是非装着したいパーツです!

駆動系のおススメベスト3

  1. スプロケットカバー
  2. ブレーキキャリパー
  3. タイヤアルミホイール

1.スプロケットカバー

さりげないけど、見る人が見ればわかります!

駆動系は、どれも高額なので、まずは、スプロケッドカバーがおススメです。

理由は、そこまでのこだわり感と自己満足ですね。

ココは、ほかのカスタマイズをある程度、出来てからやったほうがいいです。
(上の理由につき)

2.ブレーキキャリパー

一般のラーダーはサーキット走行することがないのであれば必要はありません。

ただし、ブレンボ社のキャリパーは、金色や赤色(金色が多い)で装着したときの存在感が半端ないです!

予算に余裕があるのであれば、たとえサーキット走行まではしなくても装着するとカッコいいし、ブレーキングのフィット感もアップするはずです。

ただし、駆動系ですの、プロの整備士に取り付けはお願いしてください。

3.タイヤアルミホイール

やっぱり、いつかは、やりたいカスタマイズです!

やっぱり値段が高いですが、アルミホイールは自動車と同じで、軽いので走行性、燃費もそれなりに向上しますし、それよりもなんといっても、見た目、主張感、そして自己満足感が半端ないです。

バイク乗りだったらおわかりいただけると思います。

ただし、駆動系のカスタマイズは、基本的にカスタマイズが予算的に、技術的に難しいものとなります。

けっして無理をされないでいい部門だと思います。

 

女子のバイク乗りでも、カスタマイズをしている人っているのかなあ?

もちろんだよ!バイク女子って本当にバイク好きな人が多いからカスタマイズしている割合は、男性より間違いなく多いと思うよ!

まとめ どうしてカスタマイズなのか!?

この記事で、「カスタマイズ」について、バイク初心者の方にもわかりやすいように、その種類や場所をご紹介してきました。

もちろん、何もいじらないで、新車で買ったときのままのバイクが好きな人もいると思います。

その人は、その純正でノーマル仕様が大好きなのだと思いますし否定はしませんし、ぜんぜん「あり」だと思います。

人気のあるまたはこれから出そうなバイクだと、ノーマルの方がプレミアムも付きやすいですしね。

でもですね、この記事で、僕が言いたいことは、カスタマイズは楽しい!ということです。

カスタマイズは、自分の描きたい絵をかくように、少しづつ少しづつかもしれませんが、自分の好みの外見に仕上げていくことだと思います。

そうすると、好きだったバイクがもっともっと好きになります。

そして、日々の生活、人生ももっと楽しくなります。

そして、気持のよい楽しい生活を送りエンジョイしながら健康になりましょう!

kenko-mind!