KAWASAKI Z900RS メーカー別ロングテールカウルの特徴と選び方のヒント!

ボクの愛車のカワサキ Z900RSのテールカウルをロングに入れ替えました。

その理由は、やっぱりZⅡの雰囲気にしたかったからです!

購入するときに、調べた「Z900RSのロングテールカウル」について記事にしました。

ビックリするくらい、色々とあるのでじっくり読んでください(^^♪

カワサキZシリーズを乗っているかたは、是非、ご参考に!Twitterアカウント

ロングテールでも形や長さが違う⁉ この記事で説明します

ZⅡは、やっぱりカッコいいですよね。

程度の良い中古車は、プレミアムがついて、なんと500万円以上の価格で取引されている車両もあるんですよ。

ホント、古き良きモノの代表的なバイクだと思います。

ZⅡについて少しだけ(ボクがZ900RSを買った理由)

正式名は750RS。

川崎重工業が1973年から1978年にかけて製造・販売していた総排気量746ccのオートバイで型式が「Z2」から通称は“Z2”ゼッツーと呼ばれるようになったのです。

当時、『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されていた『あいつとララバイ』というマンガがありました。

それは、主人公の菱木研二と佐藤友美ちゃんが織り成す青春を描いた漫画で、友美ちゃんが好きで読んでいたのです。

研二が友美ちゃんをリアシートに載せて駆ける描写がたまらなくカッコよく一発でこのバイクに魅了されてしまいました。

いつかは、ZⅡみたいなバイクにのりたいなあとずっと思っていたところに、Z900RSが発売され即、購入したというのが、ボクがZ900RSを購入した理由です。(借金して)

カワサキ・750RS Wikipedia

ちょっと話はそれますが、『あいつとララバイ』は、とっても面白いので、バイクと青春が好きなかたは、是非みてください。

カスタムロングテールの形と長さ

下記の図のように、大まかにいうと2つのタイプがあります。

ただし、メーカーでは、このようなことは、発表されているわけではありません。

ボクの感じるイメージ図ですのでご了承ください。

タイプA タイプB
純正+30mm
純正+45mm
純正+70mm
純正+50mm
純正+60mm

タイプAは、後部先端が鋭角的でシュンとしてます!

メーカーにより、純正カウルよりそれぞれ30mm、45mm、70mm延長されています。

ZⅡを意識しつつも、全体のバランス感を大切にして颯爽と走るイメージです。

タイプBは、もともとのZⅡを意識してずっしりと大きな丸みと厚さがあります!

こちらもメーカーにより、純正カウルよりそれぞれ50mm、60mm延長されています。

ZⅡにこだわりつつ、どっしりと走るというイメージです。

両方のタイプともメーカーによって輪郭の形は、多少の違いはあります。

Z900RS ロングテールカウル メーカーの会社概要と製品特徴

ロングテールカウルを取扱っている全メーカーをご紹介!

バイクの外装、カウルなどを取り扱うブランドメーカーは、それなりに多くあります。

詳しくは僕の記事のコチラをご覧ください。

その中で、kawasaki Z900RSの「ロングテールカウル」を販売しているブランドメーカーをご紹介します。
*情報は、2021年8月現在調査

どのメーカーさんも技術に優れていて、本当にバイクがすきなんだなあとそれぞれの会社のホームページを見ると、よくわかりすよ!

少数精鋭で手塩にかけて、正確に、精巧に丁寧に仕上げているロングテールカウルばかりです。

まあ、だからこそ、お値段も高額になっているのが理解できます。

微妙に形が異なりますので、この記事を参考にして、出来れば実物を販売店などでご覧になるといいです。

*おすすめ度は、ボク個人的な好みも加味しているのでご参考程度に。

American Dream

カワサキ空冷Zの他、GPZ900RやZRXと言ったカワサキビッグバイクを中心にカスタムパーツを取り扱う会社。

会社名 American Dream
所在地 奈良県
設立 1993年
資本金
従業員
おすすめ度
(2.5)
  •  タイプ:Bタイプで純正+30mm
  •  材質: FRP(繊維強化プラスチック)
  •  販売:Webike
  •  カラー:未塗装、火の玉、ブラック、カーボン
  •  価格:49,450円(火の玉)

A-TECH

会社名 有限会社エーテック  
所在地 兵庫県
設立 1996年6月28日
資本金 1,000万円
従業員 10名
おすすめ度
(3.0)
  •  タイプ:Aタイプで純正+45mm
  •  材質: FRP(繊維強化プラスチック)
  •  販売:楽天市場、yahooショッピング等
  •  カラー:カーボン
  •  価格:20,000円~

CHIC DESINE

最も長いプラス70mmを製造している唯一のメーカーです。

会社名
株式会社創造社シックデザイン
所在地 埼玉県
設立 1991年
資本金
従業員 7名
おすすめ度
(4.0)
  •  タイプ:Aタイプで純正+70mm
  •  材質: FRP(繊維強化プラスチック)
  •  販売:Amazon他
  •  カラー:火の玉、タイガー
  •  価格:44,000円~

PMC(ARCH)

PMCは、カワサキ1000ccクラスを中心としたバイクカスタムパーツメーカー。

ボクがカワサキのバイクが好きで乗っているという事もありますが、いちばん好きなブランドメーカーでハンドル、テールカウルはこのPMCでカスタマイズしています!

でボクのロングテールカウルは、限定30セットでタンク前方の「Z」文字と同じ「Z」が描かれているものです(^^♪

とても綺麗に塗装されているお気に入りです‼️

*ホームページも見やすく、カッコいいつくりなので是非、ご覧ください。

会社名 株式会社ピーエムシー
所在地 兵庫県
創業 1989年
資本金 1,000万円
従業員 20名
おすすめ度
(5.0)
  •  タイプ:Bタイプで純正+60mm
  •  材質: ABS(樹脂プラスチック)
  •  販売:Amazon他
  •  カラー:全色
  •  価格:25,551円~

Z900RS Z2スタイルカウル
評価★★★★

色が、オリジナルにマッチした品質が良いカウルです。(amazonレビューから抜粋)

POSH

LEDウインカー、マフラー、フレーム、エンジンなど、オリジナルのパーツブランドを多彩に展開しています。

会社名 ポッシュフェイス株式会社
所在地 大阪府
創業 1994年
資本金 2,000万円
従業員 20名
おすすめ度
(3.0)
  •  タイプ:Bタイプで純正+50mm
  •  材質: FRP(繊維強化プラスチック)
  •  販売:Amazon他
  •  カラー:火の玉
  •  価格:55,712円~
  •     POSHFaith製フェンダーレスキットに交換必須

OREMI COLLECTION

会社名 株式会社ドレミコレクション
所在地 岡山県
設立 1995年7月
資本金 1,000万円
従業員 8名
おすすめ度
(4.5)
  •  タイプ:Bタイプで純正約+60mm
  •  材質: ABS(樹脂プラスチック)
  •  販売:Amazon他
  •  カラー:タイガー、エボニー、火の玉、ブラック
  •  価格:30,800円~

BEET

会社名 株式会社日本ビート工業
所在地 大阪府
設立 1982年3月1日
資本金 1,000万円
従業員 25名
おすすめ度
(1.5)
  • タイプ:Aタイプで純正+50mm
  •  材質: FRP(繊維強化プラスチック)
  •  販売:楽天市場、yahooショッピング他
  •  カラー:塗装なし、塗装別注で全種類
  •  価格:77,000円(塗装別注)

各メーカー専用フェンダーレスキットの紹介

そのまま、純正のフェンダーに取り付けられるカウルもあれば加工なしでは、ロングテールカウルは、ウインカー等に干渉して設置できないものまであります。

(加工については、別途長径ボルトやスペーサーを使う事によっては、出来ないことはありませんが、必要に応じてyoutube等でググってみてください。)

専用のフェンダーレスキットは、少々高価になります。

でも、お気に入りのロングテールカウルを適正に運転に支障なく長く使うのであればちゃんと専用のフェンダーレスキットを使う事をおすすめします。

専用フェンダーレスキットまとめ

メーカー タイプ
American Dream なし(不要)
A-TECH なし(不要)
CHIC DESINE カウル付属
PMC(ARCH) 2種類
POSH 1種類
DOREMI COLLECTION 2種類
BEET なし(不要)

ロングテールカウル専用フェンダーレスキット紹介

Amerikan Dream

専用キットはない。(必要がない)

フェンダーレスやウインカー、荷掛フックもそのまま使えます。

A-TECH

専用キットはない。(必要がない)

テールライト移設ステーが付属されています。

フェンダーレスやウインカー、荷掛フックもそのまま使えます。

CHIC DESINE

専用キットはない。(必要がない)

ロングテールカウルには、専用インナーフェンダーと延長ハーネスが付属するセットされています。

テールライトのデザインを見せるため、カウル本体よりも17mm突き出した位置となります。

個人的には、ここがカッコイイと思います!

純正の荷掛けフックはそのまま使用可能で純正グラブバーとの同時装着も可能で、ウインカーは純正とほぼ同じ位置にセットされます。

ロングテールカウルとノーマルフェンダーとの組み合わせも可能ですが、テールライトがカウル本体よりも70mm奥まった状態になります。

これは、ちょっといただけないのでノーマルフェンダーを使うのは、おすすめできません

PMC(ARCH)

 

上記2製品の違い 

【スライトリアフェンダー】

  ・1ピースで一体成型
  ・ABS樹脂にカーボン粒子を合成させたハイブリッド素材
  ・Type3等、鉄製品のフェンダーレスに比べて軽量
  ・フェンダーレス化した時に車体の下より覗き込んでも配線が見えない
  ・ウインカー位置は1ポジション

 

【フェンダーレスキットType-3】

  ・ウインカーの位置が2ポジションで変更が可能
  ・ノスタルジックなイメージの演出
  ・フェンダーレス化した時に車体の下より覗き込むと配線が見える

 

スライトリアフェンダーのほうは、ナンバープレートマウントはABS樹脂で新規格の40度(車検対応仕様)で固定されているので、変化を付けることは出来ません

もう少し寝かせて颯爽館、やんちゃ感を出したい方は、鉄製のType-3の方にして少し曲げるか、お使いのフェンダレスキットで加工する方法がいいと思います。

純正のリアフェンダーをそのまま使う時や自前のフェンダーレスを流用加工して使うときに必要(ボクは、これを使ってます)

POSH

POSHFaith製フェンダーレスキットへの交換必須となります。

DOREMI COLLECTION

 

BEET

専用キットはない。(必要がない)

ただし、テールランプが、奥まってしまって見た目は、良くないと個人的には思います。

唯一、発売されているフェンダーは、テールカウルとセットものしかなく、単品での購入はできないようです。

どのみち、フェンダーレスとはなりません。

スモールリアフェンダーセットといってリアフェンダーが小さくなるだけです。

まとめ

この記事は、Z900RSの「ロングテールカウル」について記事にしました。

KAWASAKI Z900RSに乗られている方、購入しようとしている方はもちろん、カワサキのZシリーズに興味があるかたに読んでいただけたなら嬉しいです。

もしかしたら知らない、ブランドやメーカーもあったりしますので、どなたにも見やすく分かりやすいように、そのブランドや公式ホームページをご紹介しています。

新車で購入したときのままの純正テールカウルは、そのバイクのスタイリング、特性そして経済性をも考慮してつくられています。

さらに、そこから自分の憧れ、走行性や全体のスタイルを求めて、自分仕様にカスタマイズするという事で、さらにココロが幸せになるのではないでしょうか。

カスタマイズを楽しむと好きだったバイクがもっともっと好きになります。

そして、日々の生活、人生ももっと楽しくなります。

気持のよい楽しい生活を送りエンジョイしながら健康になりましょう!

kenko-mind!