いくつかタイプがあるので分かりやすく説明するね。Twitterアカウント
お気に入りのバイクを買って、いざ乗ろうと思っても、最低限必要な装備って必要です。
ですからお持ちでなければ、そろえる必要があります。
自動二輪(中型)以上の運転免許をもっている方はお分かりですよね。僕がかってに思っているのですが、バイク乗りには最低限必要な「バイクを乗るための三種の神器」つまりヘルメット・ジャケット・グローブです。
この記事では其のなかで大切な手を守ってくれるグローブについて詳しく説明とおすすめを紹介しますので最後まで読んでくださいね。
目次
初心者ライダーのグローブの選び方
バイク用品店に行くと、グローブコーナーには、実に多くのメーカー、タイプ、カラーなどいろいろな種類が豊富にあるので、どうやって選んだらいいのか、悩んじゃいますよね。
もちろん、値段やデザインだけで選ぶのは絶対にやめて下さい。
ここでは、基本的なバイクグローブの選びかたを、ポイントを押さえながら分かりやすく解説しますのでじっくり読んでみてください。
バイクグローブ タイプ別特徴について
タイプ | 夏おすすめ | 春秋おすすめ | 冬おすすめ | 雨・悪天候のとき |
素材 | メッシュ | 革 | ゴアテックス | ネオプレーン |
特徴 |
・通気性が優れていて、ムレの気になる夏場 ・軽量で操作性に優れる ・使いやすい素材だが、耐久性や保護性能 |
・パンチングあれば酷暑以外は夏でもOK ・カンガルーや山羊、牛などの革から つくられ、耐久性とフィット感に優れている ・伸縮性があるので、ハンドルグリップ での操作性に優れる ・通気性は劣るため、夏場の使用には不向き ・水に弱く撥水性、防水性がない |
・防水性や防寒性、防風性、通気性に優れ、 機能性の高い素材で汗が起因の冷えも防止 ・雨天や冬場など悪天候にも快適に使用可能 |
・ダイビング用ウェットスーツにも使われて いる素材で雨天や冬場など悪天候に適す ・防水性や防寒性が高くさらに伸縮性にも |
ポイント | プロテクション装備必須 |
一番長く使うので品質・安全性 重視 |
厚手なので運転しやすさ重視 | 雨天時走行には必須 |
お値段 | 安め | 高め | 高め | 安め |
おすすめ | タイプごとのおすすめへ |
バイクグローブの選びかたフローチャート
SS(スーパースポーツ)、ネイキッドならレーシングタイプ!
オフロード・モタードならオフロード対応!
アメリカン・ハーレーならバイクの色に合わせたモノトーンの革タイプ!がおすすめです。
安全性、デザイン、素材などを吟味しましょう。
ツーリング?街乗り?たまにレーシング場?
ここで、安全性のためにプロテクション有無、部位や種類を決めましょう。
プロテクションについては、コチラで確認してください。
最近のスマホ事情によって「タッチパネル対応タイプ」のバイク用グローブがあるんですよ!
ツーリングをされる方で、スマホをナビとして使ったり、仲間と連絡を取り合ったり風景写真、インスタ写真を撮ったりと、スマホを使用する機会が多い方はそのタイプをおすすめします。
グローブをはめたままスマホの操作ができるので、わざわざ外したり付けたりする手間がいらないからとても重宝して便利です!
女子には、RSタイチがかわいいデザインが多いですよ!
サイズが小さいと、指が曲げにくく痛くなり運転操作に支障がでますし逆に大きすぎると指先が余ってしまい操作がしにくく事故に繋がるリスクが高まります。
自分に合ったサイズを探すのは、ベストは実際の店舗に行って試着することです。
人間の手は、千差万別で、単純な寸法だけでは計り知れないものですから。
とは言っても、近くにバイク用品店がなかったり、気に入ったブランドやデザインのが見つからなかった場合はネット通販などで購入することになりますので、試着は難しいです。
通常はそのグローブのサイトページに、サイズ表やサイズの計り方が掲載されている場合が多いので、そのサイズ表通りに計って自分にマッチする(一番近い)サイズを選ぶようにしましょう。
《デイトナのサイズ表》
グローブ購入でのアドバイス
以下、一年中バイクに乗るという前提で、アドバイスしますね。
寒冷地のライダー(北海道・東北地方)
春秋モデル(革のパンチングメッシュ)+冬モデルをそれぞれ一着づつがあるといいです。
関東以南のライダー
夏モデル(メッシュ)+春秋モデル+冬モデルをそれぞれ一着づつがあるといいです。
全国の全ライダー
プロテクションは必須です。
特にツーリングでは運転のしやすさと同時に手の甲とナックルにプロテクションがあるタイプのグローブで出発してください。
本当はたとえ街乗りでもしてほしいのですが。
安心料ではなくて、大切な「手」の保険料と思って必ずつけてほしいです。
別の記事で書いていますが、公道は、自賠責保険の加入だけで走れるのでが、万が一の保障を考えると任意保険の加入が必須であるということと同じですね。
週末ライダーのバイク保険の選び方とおすすめ
バイクグローブメーカーの特徴(私見)
RSタイチ 公式サイト
大阪府東大阪市に本社をおく日本のバイク用品メーカー。
迷ったらタイチみたいな風潮ありません?関西に住んでるからでしょうか。大阪に拠点を置くRSタイチはモトクロスライダーの吉村太一が作ったブランド。
アメリカの帽子メーカーであるニューエラやゲームや映画で有名なバイオハザードとコラボしたりいろいろな取り組みをしています。
なので若者向けのブランドの感じが強いのですが、僕のイメージはちょっと違くって、「シンプルでさりげない機能とおしゃれ感」と思っています。
つまり、40、50代以上のかたでも全然問題なんかありません。
むしろ、かっこいいですよ!
コスパ的にもちょうどよく、迷ったらRSタイチを購入すれば、いいでしょう!
個人的にも愛用していて、安全性、デザイン、細部の作りそしてコスパでナンバー1です。
コミネ 公式サイト
東京都荒川区に本社をおく日本のバイク用品メーカー。
2015年、警視庁から胸部プロテクター推進隊に任命されていて、とくにプロテクターには、力を入れています。
そのデザインはというと以前は、バイカーの間ではダサいデと思われがちでしたが、最近は逆に洗練されたデザインで、しかも機能性が優れコスパに優れています。
3シーズンタイプのグローブでは、常に売れ筋ランキング上位のメーカーで取りあえず欲しいという初心者のライダーには、本当におすすめです。
個人的には、安全性、デザイン、細部の作りでナンバー2です。
HYOD 公式サイト
静岡県浜松市に本社をおく日本のバイク用品メーカー。
HYOD Productsの企業理念は「発見と創造」を掲げています。
素敵ですね!
おしゃれ、カッコイイは当然なのですが、想像もできない本当に洗練された時代の先を行く品質デザインで、もちろんD3O素材を使用するなど安全対策にも力を入れています。
しかし、このHYODのお値段はというと高額です。でもモノは最高にカッコイイです!
ですので、高価なバイクには、一番マッチするメーカーだと思います。
でも、本当にお気に入りのグローブがあるのであれば、少し背伸びしてもいいのかとも思います。
でも高いので、まだまだ買えません(笑)
予算的に大丈夫なのであれば、僕の一番のおすすめのブランドです。
ライディングのときのヤエー(バイカー同士の挨拶みたいなもの)のときなんか、このグローブでやったらおおお~って、一目置かれるのは間違いしです!
ダイネーゼ 公式サイト
イタリアのバイク用品メーカー。
はじめて開発した商品がモトクロスパンツだったとのことで、モトクロスやオフロード系やSS(スーパースポーツ)のウェアが充実しています。
でも、グローブについても、確かにモトクロスやオフロード系やSSが有名ではありますが、アメリカン、クラシック、ネイキッド系向けにも、なかなか渋くてカッコよくて培った安全性もバッチリなグローブも販売されていますので是非、検討してみてください。
ただ、こちらの価格ですが、とても高いので予算に余裕があるかたは、選択するといいでしょう。
バイクもモトクロスやオフロード系やSS系でドカティなど海外ブランドだとベストマッチです。
サイズ感は、海外製ですので、必ず試してからの購入をおすすめします。
FIVE
2006年にグローブ専門ブランドとして設立したフランスのメーカー。
有名ブランドの代理店であったグローブのスペシャリスト集団が、約30年間蓄積したノウハウやアイディアをもとに、高品質のグローブを生産しています。
他のメーカーと違うのは、このFIVEは、「今も、将来もグローブしか作らない」と宣言していてすごくグローブに対するプロフェショナルな姿勢が感じられます。
デザインは、フランスのメーカーだけあって日本のメーカーのものとは一風変わっていてそれでいてとてもカッコイイし安全性のプロテクションも申し分ありません。
他人とかぶることも少ないので、個性的なかたにはむいています。
サイズ感は、海外製ですので、必ず試してからの購入をおすすめします。
クシタニ 公式サイト
静岡県浜松市の1947年創業の日本のメーカーです。
コンセプトは、「安全の世界を創造します」
もともとは革つなぎの製造から始まったブランドなので、とくにレザージャケットが着心地の快適さともそうですが、デザイン的にも渋くてカッコイイです。
グローブもほとんどが、オールレザー製品で、SS、オフロード以外のバイクにあうものが多いです。年配のかたがつけると、渋くてとくに素敵です。
ただ、ツーリング用のグローブでのプロテクターに関しては、ハード系の硬いカーボンやチタンを埋め込んだタイプはなく、レーシングタイプには、組み込まれていますが、お値段がとても高いです。
ですので、初心者ライダーには、まず安全第一ですので、最初はおすすめしません。
(ジャケットはこの世でHYODの次にこのクシタニが好きなのですが)
アルパインスターズ 公式サイト
イタリアのバイク用品メーカー。
アルパインスターズといえばモトクロスを想像しますが、今はロード、レース、更にF1やナスカー、Xスポーツなどレース系ウェア全般に展開している世界的ブランドです。
個人的には、このブランドの製品はどれも、ライダーをすごく主張しているデザインと機能なので、街乗り、ちょいのり専門の方には、あわないと思います。
だた、逆に言うと、モトクロスやレーシング系のデザイン好きな方は、おすすめで、女性向けも充実しているので女子は必見です。
安全性に力を入れていて、しかもバイクに対しての真剣さ、とんがっている感があって僕はこのメーカのグローブが一番す好きです。
でも基本的にどれもお値段が結構高めなので、いまだに買えていませんが、余裕があったらHYODとともに買いたいグローブのメーカーです。
デイトナ 公式サイト
静岡県周智郡森町に本社を置くオートバイの日本のカスタムパーツメーカー。
そうですね、確かにカスタムメーターとしては超有名です。
バイク本体のカスタムパーツにとどまらず、バッグやキャンプ用品、電源ソケットなどなど、本当にバイクに関するあらゆるものを製造しているメーカーです。
一言でいうと、どれも洗練されている商品でデイトナブランドが確立されています。
このデイトナ製のものでれば、どれも一目置かれる存在ですので、買って、使って間違いないので初心者ライダーの方にとっては、心強いです。
SSタイプ以外でのグローブでは、常に売れ筋ランキング上位のメーカーです。
個人的には、安全性、デザイン、細部の作りでナンバー3です。
【必見】バイクグローブが必要なワケ
【結論】グローブが必要なワケ
- 快適な走行をする
- 手を守る
2つあります!
ひとつは、もちろん夏は涼しく、冬は暖かくしかもグリップ制御しやすく快適な走行をするためです。
そしてもうひとつは、それは、人が生きるためにとっても大切で重要な「手を守る」ためです。
バイクライフを楽しんで人生を豊かにするために、一番大切なことってやっぱり自分の身を守るってことです!
そのために「頭」、「胸」そして「手」が必要なのです。
初心者バイクライダー必見 ヘルメットの選び方
グローブの役割
なんといっても、一番の役割は、転倒や事故などの時に「身を守る」という事です!
作業手袋や軍手と違って、バイク用のグローブはバイクでの運転のしやすさと同時に、起こりうる様々なシュチェーションを想定して作られているのです。
バイクグローブには、通常はプロテクションが装備されていて転倒や事故時の衝撃を軽減してくれるものなのです。
転倒時に自分の身を守るものは、自分で購入して付加するしかなく、もしもの場合に後悔しないように、少しの距離移動するから大丈夫、私は絶対事故にあわないという根拠のない自信を捨て、必ずバイク乗車時にはバイク専用のグローブを着用するようにしましょう。
「手」の怪我の可能性について
バイクで事故で転倒したとき、普通に走行したときに可能性のある怪我を以下に記載します。
【事故のときの怪我】
- 対向車線に滑っていったときに対向車に手を轢かれる
- 転倒し滑走した際にガラスや突起物が手に刺さる
- 衝突し倒れるときにアスファルトに手をついた
- 転んで滑走するときに反射的に手を路面アスファルトにすりつけた
【走行中の怪我】
- 前方、対向車の飛び石や虫が手や指に衝突する
- Uターン、方向転換時の立ちゴケで砂利道に手をついた
ちょっと恐い話をすすと、オートバイ乗車中の死亡事故における損傷部位の割合は、頭部48% 胸部26.9%と直接に「手」が原因で死亡することは、とてもまれだとは思いますが、安全性が確保された適切なグローブをしていなかったために、間接が曲がらなくなった、手の甲に一生消えない傷が残ってしまったというような話はよく耳にしますよね。
特に、女性ライダーはもちろんですが、男性のかたでもタンデムシートに女性を乗せるときは、その女性にも必ずグローブはさせてくださいね!
プロテクションについて
バイクグローブを選ぶときは、プロテクション=防御機能があるものを選んでください。
それは、基本的には下記の3点です。
-
①摩擦、摩耗に対して耐性が強いものを選ぶ!
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事故なのでバイクが転倒し、横滑りしながら手をついて滑走したときに破けたり摩擦熱で溶けて皮膚につかないよう、耐摩耗性が優れている素材を選んでください。
安いからと言って特にナイロンやポリエチレン、プラスティックが手の平にあるようなグローブは避けてください。 -
②硬質なプロテクターが装備されているものを選ぶ!
-
バイクが転倒した時や、走行中の飛び石、動物、昆虫などの思わぬアクシデントに備え、指や手の甲部分にカーボンやチタンなど硬質なプロテクターを備えているものを選んでください。
使用されているプロテクターには、ゴム、レザー、プラスティック、D3O、カーボンファイバー、チタン合金があります。
カーボンの利点は、チタンに比べると質量が軽く、造形の自由度も高いため好きなように加工することができる。また若干、チタンよりも値段が安価でもある。
それに対して、チタンの利点は、カーボンに比べると寿命が長く錆びないため一生ものとして購入する人が多い。チタンは振動の吸収性が高いため、壊れにくい素材と言える。また、チタンの正式名は「チタン合金」である。
カーボン チタン 重さ ◎ 〇 造形の自由度 ◎ 〇 値段 ◎(安い) 〇 寿命 〇 ◎ 振動吸収 〇 ◎ -
③舟状骨保護システム(SPS)を備えているものを選ぶ!
-
バイクで転倒した手の平が路面に接触したとき、抵抗なく店頭したライダーと同じスピードを保つ「スライダー」の役割を果たすことにより肩や腕にかかる圧を緩和し、圧迫骨折などの怪我から身を守る防御システム(SPS)を備えたグローブをできるだけ選んでください。
※SPS(Scaphoid Protection System )=舟状骨を守るシステム
※舟状骨は、バイク転倒時に骨折する可能性がある手と腕の境目にある骨のこと
このシステムは手のひら部分にある2つのプロテクターで実現され、具体的には下記クローブの2つの赤丸のプロテクターがそのものです。
タイプ別 グローブのおすすめ3選
冒頭の、「ジャケットの選びかたフローチャート」で説明しましたが、まず、用途、予算そして安全性が重要なキーとなる選び方です。
ですので、そのなかで、個人ごとに異なるのは、「予算」とやはり身にまとうので「デザインや縫製の好み」だとは思います。
安全性をプロテクター担保し、季節ごとの快適性を求める選び方がいちばんです。
購入にあたり注意するところは、HYODについては、amazonでの新品販売は無いのでご注意ください。基本的には、楽天ショップ、yahooショッピングがHYOD公式サイト、または全国に5ヵ所あるメーカー店舗からの購入となります。
夏シーズン おすすめ3選
プロテクション付きタイプがおすすめです!
夏でも安全性は捨ててはいけません。
メッシュの通気性に加え、主に手の甲にカーボンなどのプロテクションをあしらった、安全性にステータスを振ったタイプです。
ただ、プロテクションのない通気性タイプに比べれば、伸縮性や操作性は劣りますが、とくに初心者ライダーにとっては、安全・安心が第一です。
コミネ(KOMINE)
RSタイチ
デイトナ
春(夏)秋 3シーズングローブ おすすめ3選
安全面でも、プロテクション付きのものもあれば、デザイン性に富んだものまで、幅広いラインナップがありますので、選ぶのが楽しくなりますね。
このタイプのグローブは、一番使う頻度が多いグローブで、初心者ライダーの方は、まずはこれを持てば大丈夫です。
ただ、関東以南の地域の方は、真夏の炎天下では、さすがに暑いのでメッシュグローブがあるといいですね。
ダイネーゼ
FIVE
HYOD
アルパインスターズ
RSタイチ
レイングローブ おすすめ3選
雨の日に使うグローブで、ツーリングの通り雨などの時に重宝するのでツーリングはしなくて雨の可能性のある時は一切乗らないよという方以外は、一つはあったほうがいいですね。
ウエットスーツに使われる素材「ネオプレーン」のグローブは、レイングローブの中でも厚すぎずクラッチ操作もしやすくいいですよ。
ただ、雨のひだからといって、なおさら転倒のリスクが高まるので温かさだけではなく、プロテクションを備えた安全・安心できるグローブは無いので、スピードを抑えて慎重に運転するようにしてください。
デイトナ
コミネ
まとめ 安全、安心そしてカッコよくバイクライフを楽しもう!
この記事で伝えたかったこと
バイクは、買って終わりではなく、乗り続けて楽しむものだと思います。
まあ、その辺は、この記事をご覧いただいたあなたには言うまでもないと思いますが。
バイクを乗り続ける、それも安全に、安心して快適に、カッコよく乗り続けるということは、いろいろなシュチェーションごとに僕たちの人生を豊かにしてくれます。
人間の生命、生活において大切なところは「頭部」「胸部」そして「手」です。
僕は、バイクラライフでそれらを守るものは「ヘルメット」「胸部プロテクター」としてこの記事で解説した「グローブ」であって三種の神器だと思います。
心から楽しんで、最高のバイクライフをいろどるためには、それら「三種の神器」をちゃんと選んで身にまとうことによってなされるものです。
安全・安心で自分だけでなく周りの人、家族を悲しませないでまもるという気持ちがとっても大切であって、我々ライダーの一丁目一番地です。
心から人生をいろどれるライダーになって、心から健康になりましょう!
初心者バイクライダー必見 ヘルメットの選び方 初心者バイクライダー必見 ジャケットの選び方